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uchinomise 2

本日12月11日(木)は講習参加のため、30 Fairview Ave.はお休みさせていただきます。

ちなみに本日、当店はオープンしてから3か月となりました。日々皆さまのサポートをもちまして当店は成長?しております。今後も皆さまと一緒に日々を過ごしていければと思います。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。

30 Fairview Ave.
店主 高橋友香
ねばねばそば

おてんとさまは私に恨みでもあるのだろうか。また、ひどい雨である。雨は夜降ると予報では伝えていたように思うが、今日開店してからすぐに降り出した。いつものように雨の日はお客さまは少ない。勘弁してほしい。でも、昨日のお休みの日に開店していたから、今日は静かな雨の日を過ごし、溜まっているメールと仕事に没頭しようか。とにかく今日締切の東京ウォーカーの原稿をチェックして送り返さなければいけない。

土曜日に冬季限定の紅茶やクリスマス・グッズが入ってきて、そのあたりがお客さまの興味をそそっているようである。冬季限定の紅茶は下記のとおり。

・ウインター・ベリー
・ショコラ・オレンジ
・アッサム・スノー

ウインター・ベリーがとてもいい香りなので、すでに少し人気が出てきている。でも、ウチのカフェの一番人気はハニー・ストロベリーかな。ところで、今日も雨なので、雨の日スペシャルの裏メニュー(メニューに出ていない7種の紅茶とお茶たちです)やってます。

広尾のフランス雑貨のオーナーの千絵さんから大好きなロベール・ドアノーの写真展のチケットをいただいたのだが、残念ながら、結局行くことができなかった。すごい残念。千絵さん、ごめんなさい。何枚かお客さまにも差し上げたので、許してくだされ。

さ、溜まっているThings to Doのひとつずつをやっつけていこう。雨よ、降るだけ降って明日は晴れにな~れ!

上の写真はウチのひとが最近作ってくれたねばねばそばと巻きずし。私が料理したくなくなるのもわかっていただけるだろうか。そして下の写真はウチの店に飾っているドアノーの写真たち。今度東京ウォーカーに載る写真にもこの写真たちが写っている。

ドアノーの写真たち




Victoria Jackson
雨の日の路面店は寂しい。雨の日はなるべくなら外に出たくないというのと、外に出たならとっとと家に帰りたいひとが多いからだ。

ときどき私を元気つけてくださるお客さまが少し早く仕事が終わったからと立ち寄ってくださった。紅茶のお湯が沸く間、その方とお話していると、同じように私にたくさんの元気をくれる女子高生のあいりちゃんとももちゃんが訪ねてきてくれた。ふたりは今日は美味しそうなアイスクリームを手に持っていた。ありがたいことにあいりちゃんとももちゃんは今週から私のお店で、ボランティアでお手伝いをしてくれることになった。

こんなかわいい女子高生がきてくれるとなるとお客さまも入りやすくなるかもしれない。ふたりの笑顔にきっと支えられるのだろう。ももちゃんがコメントを入れてくれていたが、彼女たちの最近の口癖は「友香さんに会いに行こ-」だそうだ。なんてかわいいのだろう。私が日々このお店でがんばっていけるのはこんな心強く、やさしいあたたかい気持ちの人たちがいてくれるからだろう。

昨日の日曜、先週亡くなったお世話になった方の告別式に伺った。また、涙が流れて仕方なかった。以前、私も一緒にお仕事をさせていただき、出版された留学のガイドブックが何冊か彼の棺の横に置かれていた。その初刊は懐かしく、私の思いも私の記事も載せられたものである。彼がたくさんの思いをこめて作ったそのガイドブックたちは、彼が一生懸命生きた証として残され、これからもいろんなひとの眼に触れるのだろう。彼の面影はいちばん彼がふっくらとされていたときのもので、ときどきひょうきんな表情をされる彼らしい素敵な笑顔だった。その写真には顎に腕が添えられていたが、そこにはいつも彼がしていた薄い文字盤の素敵でスマートな時計が写っていた。ふと棺の上に目をやると、その時計が乗せられて、その役目を終えたようにこちらを向いていた。懐かしい懐かしいその時計だった。その時計は奥様への形見となったのだろうか、それとも棺の中に入れられて、彼と一緒に旅だったのだろうか、定かではないが、私はその腕時計を目にした途端、やはり涙がこみ上げてきた。

近いうちに彼の奥様にお電話をしてみよう。ウチのひとも彼女のことをとても心配している。大丈夫だろうか。今は気が張っていて、告別式でも、とても気丈に振舞われていたが、きっと気が緩んだ瞬間ふと寂しさとつらさが現れるのではないかと思う。今はきっとどうしようもないと思うが、彼が見守る彼女の心はきっと少しずつ時間とともに癒されるようになるのではないかと願っている。

今夜は短い記事にしようと思ったのに、また長くなってしまった。上の写真は最近入った商品たち、そして下の写真はかわいい女子高生たち。
charming high school girls



out side the shop
いろいろなお客さまからのご要望というかアドバイスで、今日はカフェのスペースを広げた。今迄雑貨をディスプレイしていたミシン脚のテーブルをカフェ・テーブルに変貌させてお店のフロント・ガラスの前のスペースに持っていった。商品をあちこちにおいて引越し状態になっていると、いつもより多くのお客さまがカフェでお茶をしたいと入ってきてくださった。今もまだ模様替え状態である。途中でデザートを作ってくださっている石井さんが愛犬をつれて散歩してきてくださった。いつものように、早速キッチンに入って洗い物をしてくださったり、食器を下げたりしてくださったので、本当に助かった。

模様替えと多数のカフェのお客さま、カルジェルやプリザーブド・フラワーのアレンジの講習会の予約や話を聞きたいという方々で、なんだか一日中ドタバタ状態だった。途中、先日お見舞いに行かせていただいたとてもお世話になった方の奥様からお電話があり、かなり危ない状態なので、ご連絡しますというご連絡だった。ウチのひとは名古屋出張だし、どうしたものかと思い、私も後悔したくなかったので、今夜お店を閉めてから、一度家に帰ってから、今度は車に乗って東京駅でウチのひとをピックアップしてから、飯田橋の病院に向かった。

そのひとの手を握ると血圧の低さのためかその手はとても冷たかった。思ったより苦しそうに眠っておられた。涙が止まらなくなって、名前を呼び、声を掛け続けると、やはり握った手に反応があった。ウチのひとともよく一緒に何度も呑ませていただいたので、彼も呼びかけていた。熱があって辛そうだったが、必死に闘っておられるようだった。奥様のためにも本当にがんばって生きていただきたい。お元気な姿をもう一度見たい。私の店にも奥様と一緒に来ていただきたい。

病院を出るともう日付がに変わっていたが、一日でも長く生きていただきたいと本当に思う。昨年の暮れ、母がウチのひとの病気が治るようにと送ってくれた奈良の身代わりざるを持ってお渡しするとそのひとの枕元においてくださった。母やウチのひとや私の思いがこめられているお守りである。その身代わりざるが身代わりになってくれるように祈るばかりである。

明日はお店がオープンしてから3週間め。また気分をひきしめてがんばろう。写真は先週、HPを作ってくださった青木さんが撮ってくださった外からのウチのお店の風景。このお店の前をオープン・エアーのカフェ・スペースに変身させようと思っている。

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