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Victoria Jackson
雨の日の路面店は寂しい。雨の日はなるべくなら外に出たくないというのと、外に出たならとっとと家に帰りたいひとが多いからだ。

ときどき私を元気つけてくださるお客さまが少し早く仕事が終わったからと立ち寄ってくださった。紅茶のお湯が沸く間、その方とお話していると、同じように私にたくさんの元気をくれる女子高生のあいりちゃんとももちゃんが訪ねてきてくれた。ふたりは今日は美味しそうなアイスクリームを手に持っていた。ありがたいことにあいりちゃんとももちゃんは今週から私のお店で、ボランティアでお手伝いをしてくれることになった。

こんなかわいい女子高生がきてくれるとなるとお客さまも入りやすくなるかもしれない。ふたりの笑顔にきっと支えられるのだろう。ももちゃんがコメントを入れてくれていたが、彼女たちの最近の口癖は「友香さんに会いに行こ-」だそうだ。なんてかわいいのだろう。私が日々このお店でがんばっていけるのはこんな心強く、やさしいあたたかい気持ちの人たちがいてくれるからだろう。

昨日の日曜、先週亡くなったお世話になった方の告別式に伺った。また、涙が流れて仕方なかった。以前、私も一緒にお仕事をさせていただき、出版された留学のガイドブックが何冊か彼の棺の横に置かれていた。その初刊は懐かしく、私の思いも私の記事も載せられたものである。彼がたくさんの思いをこめて作ったそのガイドブックたちは、彼が一生懸命生きた証として残され、これからもいろんなひとの眼に触れるのだろう。彼の面影はいちばん彼がふっくらとされていたときのもので、ときどきひょうきんな表情をされる彼らしい素敵な笑顔だった。その写真には顎に腕が添えられていたが、そこにはいつも彼がしていた薄い文字盤の素敵でスマートな時計が写っていた。ふと棺の上に目をやると、その時計が乗せられて、その役目を終えたようにこちらを向いていた。懐かしい懐かしいその時計だった。その時計は奥様への形見となったのだろうか、それとも棺の中に入れられて、彼と一緒に旅だったのだろうか、定かではないが、私はその腕時計を目にした途端、やはり涙がこみ上げてきた。

近いうちに彼の奥様にお電話をしてみよう。ウチのひとも彼女のことをとても心配している。大丈夫だろうか。今は気が張っていて、告別式でも、とても気丈に振舞われていたが、きっと気が緩んだ瞬間ふと寂しさとつらさが現れるのではないかと思う。今はきっとどうしようもないと思うが、彼が見守る彼女の心はきっと少しずつ時間とともに癒されるようになるのではないかと願っている。

今夜は短い記事にしようと思ったのに、また長くなってしまった。上の写真は最近入った商品たち、そして下の写真はかわいい女子高生たち。
charming high school girls



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コメント

ゆかさーん♪

今日はほんと~にありがとうございました!!ゆかさんに会えてよかったです♪母親のようなゆかさん。癒されます(o^_^o)
もしまだお母さんがいたら絶対お気に入りのお店になってましたよ!おしゃれやし、ゆかさんもえ~人やし♪

また明日行くんでよろしくお願いします!笑


今日ゆかさんに教えてもらった花
ふゆさんご
ラベンダー
胡蝶蘭
シクラメン
?だったかな?…笑
明日また教えて下さい♪

明日が楽しみですo(^o^)o

祐太君、ありがとう!

こちらこそ、今日はお店を訪ねてもらってありがとう!
いつでも遊びにきてね。また、お待ちしてま~す!おばあさまへのプレゼント、気に入っていただければいいですね!

お花の名前、よく全部覚えましたね!すごい!今度またいろんなお花や植物の名前、覚えて帰ってくださいね。

勉強道具を持ってきてもいいし、お茶だけでもいいし、力仕事を手伝ってもらえるなら、私も嬉しいです!宜しくお願いしますね!

では、またお待ちしています!

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